感想 難しいけど通読することに意味がある(らしい)『暇と退屈の倫理学』の感想 『暇と退屈の倫理学』を読了。 東大の先生が"暇と退屈"について哲学的に分析していく本。友人の勧めで読んでみました。 ・"暇"は客観的に「時間がある」状態・"退屈"は主観的な感覚という前提から、「遊動生活から定住生活への変化」を絡めて人類史の... 2024.07.12 感想